本番に強くなる!

本番に弱いというお子さんは少なくありません。

ある小6女の子を例にとりますが、

「テストのときには、いつも不安になって、思うような結果が出ない。」

ということでした。

普段はこつこつ勉強しているのですが、テストに反映されないのです。

有効な解決策が見つからないということで、本人もお母さんも悩んでいました。

練習でできていることが本番でできないというケースは、

おもに2つの原因が考えられます。

1つめは、練習のときに完璧にできていないのに、

できたつもりになって勉強を終了させている場合。

もう1つは、完璧にできるレベルに達しているにもかかわらず、

メンタルが弱いため本番で緊張し、結果を出せないという場合。

この相談は後者のケースと判断し、勉強日誌をつけてもらうことにしました。

内容は次のような簡単なものです。

●教科(例:算数)

●単元(例:分数のわりざん)

●問題集のページ数(例:xx問題集、P.18~22)

●感想と間違えた問題

(例:難しかった! 22問中20問正解した! 間違えた問題はP19の【4】、【6】・・・など

必ず感想と間違えた問題をしるす)

そして、この勉強日誌をテストの前に読み返すようにしたのです。

自分が間違えた問題を

必ず見直すことによって、

問題点がはっきりします。

また、これだけ勉強を

やったのだということを

実感することができます。

それによって、

自然とテストに向けての

自信が生まれ、

不安が消えるのです。

実際、この女の子も、

自信をもってテストを

受けることができるようになり、

少しずつですが、

結果が出るように

なってきました。

まとめ

学習を記録し、本番前に自分のやってきた学習を振り返って、

本番への自信にする。

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