勉強に対する「雑」を直す

殴り書きのようで、何が書いてあるのやら、全くわからないノート・・・

自分で書いた数字が0だか、6だかわからない計算用紙・・・

平仮名ばかりで書いている答案・・・

勉強に対しての「ていねいさ」が無いという悩みは

集中力の欠如と同じく、たいへん多い悩みです。

「いい加減」「雑」というのは、勉強をやる気がない証拠でもあります。

「雑であること」をそのまま放置してはいけません。

では、どうすれば解決できるのでしょうか?

実はこれは勉強だけの問題ではないことが多いのです。

生活面でも「雑」であったり「いい加減」であったりするはずです。

まずは身のまわりのことから、

ていねいにおこなう練習をさせましょう。

丁寧に歯を磨く、

脱いだものをきちんとたたむ、

机の上を片付ける、・・・

こういうことから直していきましょう。

お母さんが手伝いすぎないようにすることも大切です。

すべてとは言いませんが、お母さんが手伝いすぎるケースで、

「雑」な子どもが多いのです。

生活面でたくさん手伝ってもらっているので、

自分でおこなわなければならないときには面倒くさくなってしまうのです。

しかし、身のまわりのことがすべてきちんとできるまで

待っているわけにもいきません。

子どもを観察して、勉強面で直してほしい「雑」な面を

10ほどあげてみましょう。

そして、子どもにそれを伝えましょう。

ここからが話し合いです。

この10のうち、3つを直してみない? と提案するのです。

一方的に全部を直しなさいと言っても、反感を買うだけです。

ここは提案という形でやわらかくもっていきましょう。

直す3つが決まったら、どうやって直すのか、

具体的な方法を聞いておきましょう。

(これは大切です。)

いつまでに直すか、目標を決めやすい3つを

選んでもらえるといいですね。

最後に・・・この3つのうち1つでも直れば

まずは良しとしましょう。

まとめ

勉強が雑になっているお子さんは、本人に自覚させて、ひとつ

ずつ解決していきましょう。お母さんが根気よくなることです。

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