「連珠」は「五目並べ」にルールを定め、後手の不利を解消したゲームです。
将棋や囲碁は敷居が高い! というお父さん、お母さんでも、連珠なら大丈夫。
すぐに子どもと遊べるようになります。
ボード上の格子点に黒・白の碁石を置いていき、
縦、横、斜めのいずれかに、5つ連続で早く並べた方が勝ちというゲームです。
ゲームに必要な時間はわずか5~10分。
しかし、相手の完成を防ぎながら自分の完成を急ぐというゲームなので、
たいへんな集中力が必要となります。
さらに論理的な思考力が
鍛えられること間違いなしです。
立体4目並べなど、
五目並べの変形ゲームも
たいへん面白く、
大人でも夢中になってしまいます。
まとめ
囲碁などのルールを覚えるのは一苦労ですが、
連珠なら手軽に始めることができます。
コメントを残す