計画的に語彙を増やそう!

三行日記も効果大です。

語彙は、ある程度計画的におこなわないと

なかなか増えていかないものです。

語彙が少なければ少ないほど、国語の力はお粗末です。

最近では、ことばの意味をその用法を含め解説している

参考書や問題集があります。

計画的に(一日5つなどときめて)

1冊を仕上げていくような学習をすれば、

確実に国語力の底上げになります。

また、ことばの意味を覚え、それをどのように使うのかということがわかると、

長文の読解力がぐっと上がります。

どのように使うかを練習するには、覚えたことばを使っての短文づくりが有効です。

この短文づくりを「日記」でおこなうのが、三行日記です。

前述の参考書や問題集などを利用して、新しく習得した「ことば」を使って、日記を書きます。

長い日記を書く必要はありません。

たった3行でいいのです。

新しく学んだ「ことば」をひとつ使うこと。

これだけです。

次の文は「けんめいに」ということばを使って実際に小学校2年生が書いた日記です。

『今日、さんすうのテストがあった。

おとといから、けんめいに勉強したけれど、すごくむずかしくてできないもんだいもあった。

こんどはもっとじゅんびをして、がんばろうと思う。』

もし、そのことばでうまく日記を書くことができなかったら、

それでもかまいません。

その場合は、辞書を引いて、

3つのことばを使って、3つの文をつくってみるのです。

それを日記のかわりにします。

はじめから3つの文を書けばいいのでは?という考えもあるのですが、

自分が覚えたことばを(たとえ一つでも)使って、

その日のできごとを表現しようとするこころみは、

作文力を大きく伸ばすのです。

まとめ

新しい言葉を計画的に覚え、それを日記の中で使うことによっ

て、語彙が増え、表現力が伸びていきます。

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