子どもの音読に口をはさむ!?

音読をしているときは、

なるべく中断しないようにして、間違った読み方やぎごちない読み方を

後から注意するという方法があります。

読んでいる本人の集中を切らせないよう、

読みの流れを止めないよう、という考えらしいのです。

しかし、これはあまり意味がないと考えます。

読みを間違えたら、すぐに口をはさんでください。

その場で修正した方が効果的です。

必ず、正しい読み方でもう一度読み直しをさせてください。

また、指示語についての

質問をはさむのもよいと思います。

「はい、ストップ! 今読んだ『それ』は、

何をさしているの?」というように。

読んでいる最中に、

指示語が何を指しているかを

考えさせます。

これは、

「意味を考えながら読む」ことを

意識させるのです。

読みの流れは少しだけ悪くなりますが、

意味を考えながら読むことはたいへん大切なことです。

音読の際に、この練習をしておくと、

黙読をする時にも意識して文章を

深く読めるようになるのです。

まとめ

子どもが音読しているとき、間違えたらすぐ訂正すること。

指示語についても質問をはさもう。

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