音読と黙読はセットでおこなう!

昔、江戸時代の藩校や寺子屋では

「素読」という学習法がありました。

素読(そどく)とは、

漢字を、文章の意味を気にしないで、

繰り返し音読する学習法です。

江戸時代の庶民の教育レベルは

たいへん高かったので、

素読(≒音読)が優れた学習方法の

ひとつであるということは

江戸時代から証明されているといっても

よいでしょう。

現代では、音読をする場合、

ほとんど内容を理解できるものを

読むわけですから、

たいへん楽にできるはずです。

音読をする場合は、

必ず、お母さん(お父さん)に

傍らにいていただきたいと思います。

間違った読み方をしていないかどうか、

内容を理解しながら読んでいるかを

確認してほしいのです。

そして、小学生のみなさんには、

黙読と音読を繰り返す読み方をお勧めします。

小学生のみなさんには、音読をする際に注意してもらいたいことがひとつあります。

それは、そばにいるお母さんまたはお父さんに、読み聞かせるように声に出して読んでほしいのです。

これはインプットと同時にアウトプットをすることになるので、たいへん頭が鍛えられます。

決して音読を単なる発声練習にしないことが大切です。

国語の教科書を読むとき、はじめは黙読をおこないます。

2回目に読むときには音読をします。

この、黙読・音読で1セットです。

少なくとも、国語の教科書の新しい単元は、

読みを5~10セットおこなってください。

まとめ

読むことは基本です。音読、黙読を繰り返すことで、

理解を深める読み方が上達します。

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