算数文章題を得意にするには、解法手順を声に出す!

文章題を解くときに、

自分がその問題を解いていく過程を

声に出してみることをおすすめします。

具体的には、こんな具合です。

① この問題で求められているのは、○○である。

② ○○を求めるためには、何をすればよいのだろうか?

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・う~む

③ まず、問題に書いてあるヒントは、△△と▲▲だ。

④ この2つからわかるのは、何だろうか?

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・う~む

⑤ △△から、▲▲がわかる。

⑥ ▲▲から、◎◎がわかる。

⑦ つまり、こたえは口□だということになる。

実際の問題をあてはめてみましょう。問題文を音読して、

そのまま考え方も、声に出して解いていくのです!

問題文・・定価1500円の品物を2割引きにして販売したら、200円の利益になりました。

この品物の原価はいくらですか?

① この問題で求められているのは、原価である。

② 原価を求めるには、・・・・・・う~む、売った値段を求めればよい。

③ まず、問題に書いてあるヒントは、定価1500円、売ったのは1500円の2割引き

利益が200円ということだ。

④ これらのことからわかるのは、何か?・・・・・・う~む、

⑤ 売った値段が1500円×(1-0.2)=1200円。

⑥ 1200円で売って200円の利益だから、仕入れたのは1200円-200円で

1000円になる。

⑦ つまり、こたえは1000円ということになる。

声に出すことによって、

問題を解いていく枠組み、答えに至る道筋が、

わかりやすく、整理できるのです。

そして、自然に、問題に対してのアプローチ方法が

身についていくのです。

まとめ

問題を解く手順を声に出すことで考えが整理され、

答えに到達する「道筋」が見えてくる。

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